2012年4月24日火曜日

うにゃったーつくりおわった

うにゃったー

http://unyatter.appspot.com/

なんか、言わなくてもいいんだけど、言ってもしょうがないって分かってるんだけど
それでも言ってしまうんだけど、別に誰かに聞いて欲しいという感じのあれでもなくて
なんかこう・・・ふにっとしたときに(」・ω・)」うー(/・ω・)/にゃーってしたくなるなぁと
思ったので作りました。

ふにっとしたときにうにゃっとするのや。

うにゃったーの使い方

  1. ふにっとしたときにうにゃったーを開きます
  2. ふにっとしたことをうにゃったーに書きなぐります
  3. つぶやく
  4. (」・ω・)」うー(/・ω・)/にゃー
  5. あしたもがんばろう


うにゃったーの生活環境


うにゃったーの作り方

Slim3プラグインでScenicプロジェクトを作ってTwitter4jを追加してFrontPageをごにょごにょしただけかな。
設定はちょこちょこさわったけどね。ロジックはFrontPageだけ。便利だな。

あ、そうそうConsumerKeyとSecretはappengine-web.xmlにシステムプロパティとして書いておきました。
のでそこを消したやつをappengine-web-sample.xmlとしてアップしてます。

あと、ずっと噂に聞いてたTwitter BootstrapのCSSだけ(たぶん)使った。
サクっと作れてよいすなー。


うにやったーの仕組み

  1. テキストエリアは気持ちだけ受け取ります。サーバーには何も送信しません。
  2. サーバーでは過去10ツイートをチェックします。
  3. 過去10ツイートにないものをうにゃります。


うにゃったー作って気づいたこと

テストなしでデプロイして祈るという。久しぶりな楽しい経験をしました。
リファクタリングしようかなーとも思ったのですが。まぁいっかとそのままソースアップロードしました。

最初は(」・ω・)」うー(/・ω・)/にゃーってつぶやくだけにしてたんだけど。
そうするとついったーの「過去10ツイート以内のツイートと同じことはつぶやけません」制約にしっかりはまりました。

そういえばそうか。ということで10こくらいバリエーションを持たせました。
試しにつぶやいて、みんなから「どうしたん?」と心配されました。ごめんなさいごめんなさい。

あと、URLの部分がついったーみてたら普通に表示されてるんだけど短くなったやつなんね。
んでユーザー毎に違うっぽいのね。


うにゃったーのコード


3日間楽しかったです。
なんかまずいところあったら教えてくれると嬉しいです。

2012年4月23日月曜日

うにゃったーをつくった

うにゃったー


http://unyatter.appspot.com/

ふにっとしたときにうにゃっとしてください

使い方

あなたがふにっとしてることを書いてくだしあ。

でつぶやくボタンを押すと。この思いがこうなって発信されます。



まぁ、ふにっとしたときに使ってくだしあ。
書いたことはポストすらされてないので。安心してね。


仕様

- GAE/j : 無料枠
- Slim3 with Scenic
- Twitter4j

です。Slim3プラグインとScenecとTwitter4jすげーなー。
JSPとかもろもろ思い出すのにばっかり時間がかかった。



2012年4月13日金曜日

ふとTDDの良さを体感しはじめた

TDDのことは知ってたんだけど

イマイチそのよさは実感できていませんでした。
言ってることは何となく分かるんだけど・・・ねぇ。って。

けど最近ふと

「ここはTDDでやるとよいかも」と思ってやってみて。
んで実際にピタっとはまって良い感じです。
なんでだろう。なんかが頭の中でつながったのかな。

良さ

一歩ずつ
落ち着いて
足下を固めながら
山に登る

のがいいなと感じました。
いや、言葉にすると既に何度も説明されてることだよね。

相性

TDD と ペアプロ と Git は相性がよいんだなーと思った。
あと、EclipseのQuickJUnit(S2JUnit)は必須すね。

弱点

ただ、この手法。ある程度頭の中で設計を描けないと無理だね。
その点ではウォーターフォールの仕様書ドリブンってのは、入門者にとってはいいもんだなと思った。